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ウォーターサーバーというと、重いボトルが定期的に配達されてくるタイプを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。今回紹介する「アクアバンク(Aqua Bank)」は、水道水をサーバーに注ぐだけで「ミネラル水素水」を作れる、ボトル配送不要の据え置き型ウォーターサーバーです。仕組みと料金、向いている人の特徴をまとめました。
アクアバンクとは
アクアバンクは、ご家庭の水道水をタンクに注ぐと、塩素やカルキ、トリハロメタンなどを取り除いたうえで、水素発生用の特殊マグネシウムと特殊セラミックの働きによって水素水を作るウォーターサーバーです。できあがった水はサーバー内でお湯・冷水を切り替えて使うことができます。ボトルの注文や交換、置き場所の確保、使用済みボトルの廃棄といった、配達式ウォーターサーバーにありがちな手間がかからない点が特徴です。
製造元は株式会社アクアバンク(大阪市中央区)、取次店・販売店は株式会社グロースライフ(東京都千代田区)です。
料金プラン
公式サイトによると、料金は使用量にかかわらず定額制です。
| 月額利用料 | 3,980円(税別) |
| 初期費用 | 初回のみ3,980円(税別)×2回+登録事務手数料2,000円(税別) |
| サーバータイプ | ロングタイプ/ショートタイプ(いずれも月額は同額) |
| 支払い方法 | 口座振替・クレジットカード決済 |
| 設置 | 業者設置コースあり(組み立て・設置・梱包材の回収込み) |
公式サイトでは、ガロンボトルを配達してもらうタイプのウォーターサーバーの相場を月額7,560円(税別)前後、天然水系のウォーターサーバーを月額10,560円(税別)前後としたうえで、アクアバンクはどれだけ使っても月額3,980円(税別)である点を強みとして紹介しています。使用量が多い家庭やオフィスほど、相対的な割安感は大きくなりそうです。
お手入れ・カートリッジ交換の目安
公式サイトのQ&Aによると、原水は国内の水道水であれば利用可能で、ろ過後の水は4〜5日以内の飲用が目安とされています。お手入れは利用者自身でも簡単に行える設計とのことです。カートリッジの交換目安は、使用開始から1年以内、または使用量が約10,000リットルに達した時点とされています。日常的に電源を入れたままにしておく方が、タンクの再加熱・再保温の面でも経済的だと案内されています。
こんな方に向いています
- ボトルの注文・交換・置き場所の確保が面倒に感じている方
- 使用量を気にせず、定額でお湯・冷水を使いたい方
- 自宅だけでなく、オフィスや店舗などでの導入を検討している方
- 一人暮らしの「水」と「食事」をラクにする:ウォーターサーバー×ミールキットの始め方
なお、「水素水」の健康・美容効果については研究段階のものも多く、科学的な結論が定まっているわけではありません。本記事では効果を断定するものではなく、あくまでメーカーが訴求している製品特徴として紹介しています。ご自身の判断で導入をご検討ください。
※本記事の価格・仕様は2026年9月時点で公式サイトに掲載されていた情報をもとにしています。最新の料金・キャンペーン内容は、お申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
まとめ
アクアバンクは、ボトル配送に頼らず水道水から水素水を作れる、定額制のウォーターサーバーです。使用量が多い家庭やオフィスほどコストメリットを感じやすい仕組みになっています。気になった方は、まず公式サイトで最新の料金・キャンペーン情報を確認してみてください。


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